伝える学校

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 仙台市震災メモリアル・市民協働プロジェクト「伝える学校」

「伝える学校の発表会」開催します










3年目となる「伝える学校」。今年度も、各団体がそれぞれの専門性を生かしながら市民協働型プログラムを展開し、「東日本大震災を伝える」活動を行ってきました。「伝える学校の発表会」では、今年度の活動の総括を行うとともに、これからの「伝える」活動について、それぞれの場面で皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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【主催】仙台市
【協働団体】
一般社団法人MMIXLab NPO法人20世紀アーカイブ仙台 RE:プロジェクト事務局 街からの伝言板チーム

【お問合せ】仙台市市民局市民協働推進課
  電話:022-214-8002(平日9-17時)
  メール:sim004100@city.sendai.jp



一般社団法人MMIX Lab

「3.11未来会議〜伝統・文化を伝える!」

日 時 2月14日(日)13:00-16:00
会 場 せんだい3.11メモリアル交流館 1階交流コーナー
入 場 無料、申込不要

3.11メモリアルプロジェクト等の見学と併せて、「郷土芸能デジタル化プロジェクト」として郷土芸能の伝承の話や「仮設からはじまった『つなぐデザイン』」など仮設住宅や今後の復興公営住宅でのコミュニティづくり、また「おしるこカフェ」の話や三陸弁の民話や歌を聞きながら、みんなでこれからについて考えていきたいと思います。

ゲスト:
佐藤克美(東北大学大学院教育情報学研究部・教育部准教授)
新井信幸(東北工業大学工学部建築学科准教授)
靜音ちか(演歌歌手、語り部:三陸弁の表言者)


RE:プロジェクト

暮らしの話を聞く会―それぞれの集落から―

日 時 2月20日(土) 13:30~15:00
会 場 せんだい3.11メモリアル交流館 2階市民活動室
入 場 無料、申込不要

RE:プロジェクトでは、東日本大震災で被害を受けた地域の記憶を、暮らしていた方々の語りをとおして地域の記憶を伝える手法「聞書き」について、市民の皆さんと一緒に取り組むプログラム「聞書き―あの人に会いに行く」を昨年度より行っています。この「暮らしの話を聞く会」では、実際に「話し手」として聞書きにご参加いただいている住民の皆さんをお招きして、皆さんと一緒に暮らしの話に耳を傾けていきたいと思います。今回は異なる集落の女性陣をお招きしての「女子会」編です!

ゲスト:聞書きにご参加いただいている住民の皆さん
聞き手:西大立目祥子(フリーライター)


街からの伝言板

「河北」と「神戸」:あれから5年と21年

日 時 2月21日(日)14:30~16:30
会 場 せんだい3.11メモリアル交流館 2階市民活動室
入 場 無料、申込不要

震災から21年を数える神戸市と5年を数える仙台市。ふたつの市街地では、震災、避難生活、生活再建、復興そして防災はどのように伝えられてきたのでしょうか。日々紙面上に震災を伝えてきた新聞社は、発災時のみならず、震災以降どのような役割を果たしていたのか。老舗地方紙である「神戸新聞社」と「河北新報社」で、ふたつの大震災を記録してきたふたりの記者をお招きし、新聞に託されてきた「伝言」についてお話を伺います。

ゲスト:加藤正文氏(神戸新聞社)、松田博英氏(河北新報社)
聞き手:植田今日子(東北学院大学教養学部准教授)


一般社団法人MMIX Lab

「3.11未来会議〜アートプロジェクトで伝える!」

日 時 3月5日(土)13:00-15:30ごろ
会 場 せんだい3.11メモリアル交流館 1階交流コーナー
入 場 無料、申込不要

3.11メモリアルプロジェクト等の見学と併せて、文化政策研究者やReborn-Art Festivalのアートディレクターなどを招き、復興地で今後どのようなアートプロジェクトなどが可能か市民や学生などみんなで考えたいと思います。

ゲスト:
和多利浩一(ワタリウム美術館CEO)
パルコキノシタ(美術家) 
志賀野桂一(東北文化学園大学総合政策学部教授) 他


NPO法人20世紀アーカイブ仙台

「3.11オモイデツアー」~荒浜が好きだからこそ“伝えたい”公開ミーティング

日 時 3月12日(土)10:00~11:30
会 場 せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア
入 場 無料、申込不要

昨年度までは、蒲生~荒浜~閖上という沿岸部の3つのまちを案内するツアーを行ってきましたが、今年度は荒浜を好きになっていただこうと、地元の方々と写真を撮りながらまち歩きをしたり、昭和時代の荒浜の写真上映会を行うなど、まる一日荒浜を楽しむツアーに内容を変更しました。2015年12月12・13日に2日間連続で開催した「3.11オモイデツアー」を、スタッフ、関係者が一同に集まり、ツアー全体をふりかえる公開ミーティングを行います。


RE:プロジェクト

聞書きって何?―プログラム参加者による座談会―

日 時 3月19日(土) 13:30~15:00
会 場 せんだい3.11メモリアル交流館 1階交流コーナー
入 場 無料、申込不要

RE:プロジェクトが展開する市民協働型プログラム「聞書き―あの人に会いに行く」には、世代も興味・関心も異なる方々が参加してくださっています。参加者の皆さんが「聞書き」という手法をとおして学んだことや自身に起きた変化(視点の持ち方、暮らしへの関わり方等)について語っていただき、さまざまな可能性を持った「聞書き」について考えます。

ゲスト:聞き手として聞書きを行う参加者の皆さん
聞き手:西大立目祥子(フリーライター)


伝える学校の学級会

前半:活動報告会

日 時 3月21日(祝・月) 10:00~12:00
会 場 せんだい3.11メモリアル交流館 1階交流コーナー

それぞれの団体の代表者が集まって、「市民協働」という視点における震災メモリアルのあり方について、今年度の活動を振り返りながらお話しします。

登壇者:
村上タカシ(一般社団法人MMIX Lab代表)
佐藤正実(NPO法人20世紀アーカイブ仙台副理事長)
西大立目祥子(フリーライター、「聞書き―あの人に会いに行く」専任講師)
植田今日子(東北学院大学教養学部准教授、「街からの伝言板」チーム主宰)


伝える学校の学級会

後半:これからの「伝える」を考える

日 時 3月21日(祝・月) 13:30~15:30
会 場 せんだい3.11メモリアル交流館 1階交流コーナー

東日本大震災から5年。「震災」という言葉を取り巻く状況は多様化し、抱える課題も多様化しています。そうした中で、今必要な「伝える」行為とはどのようなことなのでしょうか。この街に暮らすさまざまな立場の方へのヒアリングをもとに、当日皆さんと一緒に考えていきます。ぜひご参加ください。

ファシリテーター:武田こうじ(詩人、Book!Book!Sendai)



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20世紀アーカイブ仙台

古き仙台はどのような街だったのかを市民に伝え、過去とのつながりを実感できるようアーカイブ(記録)化し、後世に引き継ぐことを目的に設立され、大正・昭和の先人たちが残した8ミリや写真などの文化資料の活用は世代を越えた共感を集めている。3.11震災後は、避難所・仮設住宅での上映会「お茶っこサロン」や、市民から震災画像を募りHPを立ち上げる活動も開始。

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MMIX Lab

既成の芸術の枠組みにとらわれず、各種メディアを融合させ、アートと地域文化を結び創造的芸術活動を実施。震災以降は、津波でねじ曲がった公共物等を残し震災を後世に伝える「3.11 メモリアルプロジェクト」や、津波が来た地点に桜を植樹していく「桜プロジェクト」を展開している。

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RE:プロジェクト

東日本大震災により被害が甚大で居住が困難となっている地域を対象に、その地域に根付いてきた暮らしや文化、伝統を地域住民のオーラルヒストリーからあぶり出し、可視化する事業を行っている。フリーペーパー『RE:プロジェクト通信』の発行や、地域の思い出とともに食文化を振り返る「オモイデゴハン」等に取り組む。
主催:仙台市、(公財)仙台市市民文化事業団

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