伝える学校

3.11オモイデツアー



震災の悲惨さを感じてもらう被災地ツアーではなく、まちに滞在し、地元の方と交流することで、写真や言葉では伝えきれない沿岸部のまちの伝統や文化、生活習慣、産業などの魅力を人々のオモイデとともに伝えるツアーを行います。
そして、ツアーに参加していただいた方には、地元の団体と一緒に、それぞれの趣味やアイデアを生かしたオプショナル・ツアーの企画にも加わっていただきます。
まちと人、人と人をオモイデで結ぶ「3.11以前のまちと人に出会うたび」を一緒に作っていきましょう。

参加対象等
参加対象:どなたでもご参加いただけます。
参加費:無料(ただし、集合場所までの交通費は自己負担となります。)

スケジュール

5月7日(土) 13:00~14:30 「3.11オモイデツアー」ガイダンス
(3.11せんだいメモリアル交流館1F)
5月8日(日) 10:30~15:00 「3.11オモイデツアー」スタディ・ツアー荒浜
6月12日(日) 10:30~15:00 「3.11オモイデツアー」荒浜
7月1日(金) 10:30~15:00 蒲生「日和山」山開き
7月2日(土) 10:30~15:00 「3.11オモイデツアー」蒲生
8月14日(日) 10:30~15:00 「3.11オモイデツアー」荒浜
9月3日(土) 10:30~15:00 「3.11オモイデツアー」蒲生
10月9日(日) 10:30~15:00 「3.11オモイデツアー」荒浜(有料公募型)
11月5日(土) 10:30~15:00 「3.11オモイデツアー」蒲生
12月11日(日) 10:30~15:00 「3.11オモイデツアー」荒浜
問い合わせ先 3.11オモイデアーカイブ(佐藤)
〈メール〉info@sendai-city.net
〈Facebook〉https://www.facebook.com/sendai3.11omoide


「聞書き-あの人に会いに行く」



東日本大震災から丸5年が経ち、沿岸部の風景は大きく変わろうとしています。暮らしていた方々の中には、住み慣れた地域を離れざるを得なかった人もたくさんいます。かつてここにどんな暮らしがあったのか。そこにはどんな楽しさと苦労があったのか。記憶が薄れる前に、話を聞きに、暮らしていた方をたずねませんか?
1年の季節のめぐりとともに営まれていた農業、その作業のひとつひとつ。いざというときに助け合った隣近所との深いつきあい。収穫のよろこびや不作の年の苦しみ。大切な食べものをよりおいしく保存するための食の知恵。そうした暮らしの細部を、参加する市民が暮らしていた方々に直接お会いし、向き合って聞きとっていく。それが「聞書き─あの人に会いに行く」です。自然を相手に地域で営まれてきたむらの暮らしは、いま私たちが享受する都市の暮らしと大きく違っています。だからこそ、話をきいてまとめることは、じぶんの足元を見つめ直すことにつながっていくのです。こうした場がなければ出会うことのない“あの人”が私に大切なことを教えてくれるかけがえのない“先生”になるかもしれません。
西大立目祥子(フリーライター/「暮らしの採集室」代表)

「聞書き―あの人に会いに行く」は、東日本大震災で被害を受けた地域の記憶を、暮らしていた方の語りをとおして地域の記憶を伝える手法「聞書き」によって伝えていく市民参加型のプログラムです。今年も、一緒に取り組んでくださる市民の皆さんを募集しています!

参加対象等
参加対象:どなたでもご参加いただけます。
参加費:無料(ただし、聞書きや打合せのための交通費は自己負担となります。)

スケジュール
月1回程度の聞書き講座を開催しながら、それぞれのペースで聞書きを進めていただきます。(聞書きは、お一人あたり2~5回行っていただくことを想定しています。)

その他
・聞書きの対象者については、ご自身でお探しいただいても大丈夫です。こちらでご紹介することもできます。
・最終的には、聞書きの成果を冊子にとりまとめ発表する予定です。(2017年3月頃)

問い合わせ先
暮らしの採集室 事務局(せんだい3.11メモリアル交流館 担当:田澤)
〈電話〉022-390-9022
〈メール〉kurashi.saishuu@gmail.com
〈Facebook〉https://www.facebook.com/kurashi.saishuu

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